【人事担当者必見】「なぜあの会社はみんな英語が話せるの？」使っているのはあの研修サービス

この記事は次のような悩みを抱える企業の人事担当者におすすめです。

ところで、あなたの会社はインバウンド需要をうまく取り込めていますか？

もし取引先が海外移管したら英語での問い合わせにすぐ対応できますか？

今回は、法人向けのオンライン英語研修サービス「ビジネスワールドトーク」をご紹介します。

特長は「日本人講師による丁寧なレッスンをいつでも」です。

人材育成や福利厚生テーマを探している方、従業員からも社長からも「助かったよ」と言われたい方は是非最後まで読んでみてください。

ビジネスワールドトークとは

ビジネスワールドトークとは、株式会社ライトアップが提供する法人向けの英語研修サービスです。

ビジネスワールドトークの特長

英語が苦手な受講者へ、基礎から英会話のコツまで日本語で丁寧に指導します。言語以外にも、人や文化の違いなども説明できます。

外資系企業や海外での実務経験のある講師陣

外資系企業で秘書を務めた経験、海外での海外での就業経験など、英語圏のビジネス環境に詳しい講師が在籍しています。

マンツーマンレッスンなのでなんでも聞ける

社内研修にありがちなグループレッスンではなく、マンツーマンによる個別指導なので、わからない事をその場で質問できます。

TOEICや英検など、資格対策に得意な講師も在籍

TOEIC満点保持者や、大手英会話スクールで講師経験のある講師もレッスンを行っています。

導入企業におけるメリット

月額3,300円からの料金メニューで低コスト

日本人講師が多数在籍しているにも関わらず、月額3,300円からスタートできるコストパフォーマンスの良さ。経営層にコストメリットをアピールできます。福利厚生の一環としても活用可能です。

少人数のテスト利用からの開始もOKです。申し込みから最短２日でサービス提供可能なので、小さくスタートさせて、効果を実感してから拡大させていく事もできます。

オンラインでいつでもどこでもレッスンOK。集合研修の労力を削減

講師は世界中におり、24時間365日好きな時間にレッスン可能です。

社内研修のスケジュール調整にかかる多大な労力を削減できます。

英検やTOEICなどの資格取得に強み

英検やTOEICなどの資格保持者が多数在籍しているので、スコアアップ対策や、ひとりひとりの状況にマッチした学習プランの作成を支援します。

日常英会話と資格取得対策を併用したレッスンも可能です。実践的な英会話を学びながら、スコアアップのための学習も一緒に取り組めるので、効果を実感しやすいです。

レッスンを受講する社員のメリット

• 基礎からの学び直しで、初めの一歩を踏み出せる
  　
• 実務で使えるビジネス英語を教えてもらえる
  　
• 無理なく計画的にTOEICのスコアを伸ばせる

デメリット

• 目的がはっきりしていないと講師選びが大変
  在籍する日本人講師の経歴や得意分野はさまざまです。迷った時は、ひとまず直近の目標を決めた上でメールカウンセリングを受けると、事務局からぴったりの講師を紹介してもらえます。

• 英語で考える時間が相対的に減る
  レッスン時間に占める日本語の割合が多いので、その分英語で考えで話す時間が減ります。レベルに応じて英語の会話量を増やす工夫が必要です。
  　　
• 人事担当者やマネージャー向けの管理機能が限定的
  全体の受講数や残ポイントは確認できるものの、社員の習熟度、達成度を確認できるレポート機能がないため、会社として効果を定量的に把握しづらいです。

ビジネスワールドトークの料金プランは３種類

料金はポイント制で、以下の３種類が用意されています。導入前にお試し利用もできます。

料金は社員１名あたり（税抜き）です。

導入実績：技術職を多く抱える企業に人気

ビジネスワールドトークは、技術系の会社に多く導入されています。採用時点で英語力を見ているというより、採用後に人材育成の一環としてビジネスワールドトークを導入するケースが多いです。

• 自動車関連事業
  　
• 精密機器部品メーカー
  　
• 海外に工場を持つ会社
  　
• 人材育成に力を入れている会社

まとめ

ビジネスワールドトークでは、随時無料相談会を開催しています。

上司から質問されそうな事を事前に聞いてみることをおススメします。実際に導入する、しないは別にして参考になると思いますよ。たとえば、

• 導入済み企業の従業員はスキルアップできているのか。それをどうやって把握しているか
  　
• 定量的な投資対効果をどう見込むか、導入後にどのように効果測定して経営層にアピールできるか
  

などです。

従業員からも社長からも「助かったよ」と言ってもらえたら最高ですね！

公式サイトはこちら↓

ではまた。Have a good one!