この記事は、次のような人におすすめです。
- TOEICでそれなりの点数をとっても、自己紹介すらままならない
- 今までトラベル英会話やレストランでの会話を習ったが、実際に使った記憶がない
- 英語と並行してスペイン語やフランス語、韓国語などに挑戦したい
お仕着せではない、自分の身近な話題で外国語の勉強ができたら効率的だと思いませんか?
前回の記事では、GoogleのAI「Gemin」を使った(日・英・中)3ヶ国語日記の作り方を紹介しました。
できあがった3ヶ国語日記はこちら
今回は、自作の外国語文を教材化する方法をご紹介します。
このやり方なら、あなたが伝えたいことを書けて、話せるようになりますよ。
画一的な語学テキストから解放されたい人、AI英会話アプリの無茶振りロールプレイに戸惑う人、自分のやり方でマルチリンガルを目指す人はぜひ読んでみてください。
【この記事を書いた人】
米国企業での実務経験10年以上。アメリカには3年住みました。ブログを通じて「今すぐ英語を話せるようにならないとやばい人」へサバイバルキットの提供を目指しています。現在中国語を勉強中。
LingQとは
LingQとは52ヶ国語に対応した多言語習得プラットフォームです。ネット上のコンテンツをインポートして自分だけのレッスン教材が作れます。
この機能を使って、前回作成した3ヶ国語日記のうち、英語と中国語をLingQにインポートしてみます。
出来上がりはこんな感じ
インポート後のレッスン画面がこちらです。いろんな機能がありますが、読み上げ音声がつくところが最大のメリットです。

日本語の原文は「最近ジム通いが面倒で、つい隣の温泉施設で風呂に入り、アイスを食べて帰ってきてしまう。それがたまらない」といった内容です。
LingQのレッスンでできること
LingQできることは次の通りです。
- 単語帳と聞き取りクイズの自動作成
- カラオケモードでの音読
音声に追随する形でテキストにアンダーラインが出る - ワンセンテンス毎のシャドーイング
- AIによる発音採点
- MP3形式での音声データダウンロード
- レッスンを題材にAIとのチャット
まずは英文のインポートから。5分でできる
ではさっそくやってみましょう。LingQにログインし、英語のレッスン画面を開きます。
「インポート」→「レッスン」をクリック。
3ヶ国語日記から英語タイトルと本文をコピペ
「保存してレッスンを生成」をクリック。処理は1分ほどで終わります。「レッスンを表示」ボタンが出てきたらクリックします。
レッスン画面左下の「レッスン音声の生成」をクリック
以上でインポートは終わりです。
言語が違っても手順は全く同じ
中国語でも手順は全く同じです。テキストに拼音(ピンイン)がつくのでとても助かります。青でハイライトされているのは新出単語、黄色が既出単語です。

LingQは、いくつ学習言語を増やしても追加料金はありません。
期待効果
- あなたの日常生活に直結する語彙を優先的に覚えられる
- オリジナルの話題を複数の外国語でストックできる
- 優先的に覚えるべき表現パターンがわかる
結局話せるようになるの?
普段よく使う表現を、優先的に習得できるため、従来よりも短期間で話せるようになります。
まとめ
- LingQのインポート機能を使えばAIで生成した自分日記をレッスン化できる
- 一番のメリットは、AIによるテキスト読み上げ機能
- インポート操作は簡単。5分でできる
- LingQはいくつ学習言語を選んでも料金は同じ
- 普段あなたが日本語で話している話題が、外国語でも言えるようになる
自己紹介や自分の生い立ち、今の暮らしぶりをサラッと複数言語で話すと、たいていの人はびっくりしますよ。
ではまた。Have a good one!


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