BoldVoiceの評判・料金・アプリの使い方

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“What’s that?” (えっ、なに?)

あなたは、アメリカ人からこう聞き返されたことはありませんか?

この記事では、アメリカ英語の発音矯正に特化したアプリ、BoldVoice(ボールドボイス)を紹介します。

ボールドボイスで200日連続レッスンを受けた私が、実体験をベースにBoldVoiceの効果的な使い方と、失敗の回避方法についてわかりやすく解説します。

BoldVoice 200日ストリークのスクリーンショット

ただし、今回のアプリは中・上級者向けです。「中学の英語レベル」の方には、無理におすすめしません。しかし、「ビジネスや留学で伝わる英語」を目指す人は、このアプリでブレークスルーするはずです。

【この記事を書いた人】
外資系企業での実務経験10年以上。アメリカには3年住みました。ブログを通じて「今すぐ英語を話せるようにならないとやばい人」へサバイバルキットの提供を目指しています。

  1. BoldVoice(ボールドボイス)とは
    1. アメリカ英語のアクセント習得が目的のアプリ
  2. BoldVoice(ボールドボイス)の特徴
    1. 人とAIによるレッスンを上手に使い分けている
      1. 生身の人間によるコーチング
      2. AIを使ったスコア判定
  3. コースはスタンダードとスーパーの2種類
  4. セールやクーポンは見当たらず。でも紹介者割引がある
  5. 7日間の無料体験あり
  6. 無料体験の始め方
    1. クエスチョネア(質問リスト)に答える
    2. 支払方法を登録する
    3. 初回アセスメント(Speech Scan)を受ける
    4. 私の失敗:初回スピーチスキャンだけではデータが足りなかった。
  7. 無料体験で「これはイケる」と直感。
  8. 課金して毎日やってみた:何度かの挫折を経てブレークスルー
    1. 50日目の挫折ポイント:点数にこだわりすぎた
    2. 対策1:まずは、発音の全体像を把握しよう!
    3. 対策2:ヒートアップする前にインターバルを取ろう
    4. 100日目の挫折ポイント:発音が安定しなくなった
    5. 私の失敗:前回どうやったのか何も記録していなかった
    6. 対策:成功体験を自分の言葉で残す
  9. 実際に発音は良くなるの?:はい。すごくよくなりました。
    1. 200日目:気がついたら全体的にスコアが上がっていた
    2. 200日前と今を比べて、一番『意外だった』変化とは
      1. BoldVoiceで声の質が変わった
  10. メリット
  11. デメリット
  12. 口コミ
  13. 最後に:著者の本音
      1. あれだけ勉強したのに通じなかった私の英語

BoldVoice(ボールドボイス)とは

アメリカ英語のアクセント習得が目的のアプリ

BoldVoiceは、もともとはアメリカ移住者向けに開発された発音矯正アプリです。

このため、ターゲットは標準アメリカ英語一択です。

Elsa Spakとよく比較されがちなボールドボイスですが、その根本的な違いは「なぜ発音矯正が必要なのか?」という問いかけに対する姿勢です。

アプリコンセプト
ELSA Speak語彙・例文・発音をAIで学ぶ「新型の英語教科書
BoldVoice「今、この瞬間に自分の言葉を届けなければならない人たち」のためのライフセイバー

BoldVoice(ボールドボイス)の特徴

人とAIによるレッスンを上手に使い分けている

ボールドボイスは完全AI主導ではなく、重要なパートはすべて人が教えてくれます。

生身の人間によるコーチング

口の形、舌の動き、声の響かせ方などは、ネイティブのプロコーチが指導します(動画解説)。

はまじ
はまじ

レッスン動画は英語です。(日本語キャプション有り)

AIを使ったスコア判定

AIがユーザーの音声をリアルタイムで解析し、結果をスコアにします。

最初にコーチの解説を受け、練習してできるようになったら録音し、AIでスコアを確認する、という流れでレッスンは進みます。

解析結果のフィードバックは、どの単語のどの部分がどう聞こえたのか、それをどう修正すればいいのか、までわかります。

現時点のレッスン結果に基づいて、今後のカリキュラムが動的に再構成されます。苦手な発音は手を変え品を変えて繰り返しレッスンに出てきます。

コースはスタンダードとスーパーの2種類

学習コースはスタンダートとスーパーの2種類があります。違いはフリートークの有無です。

サービススタンダードスーパー
スピーチスキャン
レッスンのパーソナライズ
ビデオレッスン
AIによる発音判定
コーチとの発音比較
AIとのフリートーク
料金月額25ドル
年払150ドル
年払200ドル
  • スタンダードの月額25ドル*12か月=300ドルは、年払い150ドルの倍なので、学習期間を6か月以上とるなら年額がおトクです。私は年払いを選択しました。始めて7か月目ですが、まだ道半ばです。
  • ロールプレイや身近なトピックなど、AIとの会話を無制限に楽しみたい方は、スーパーがおすすめです。

セールやクーポンは見当たらず。でも紹介者割引がある

セールやクーポンは、公式サイト内では見つかりませんでした。

でもBoldVoice利用者から受け取った紹介リンクで申し込むと10%オフになります。

はまじ
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私も利用者です。よろしければこちらの紹介リンクをお使いください。

7日間の無料体験あり

ボールドボイスは7日間の無料体験が可能です。ただしクレカの事前登録は必要です。

8日目から支払いが始まるので、解約するならその前に手続きを終えてください。

解約手続きは、アプリの「マイページ」→「サブスクリプション」で行えます。

無料体験の始め方

無料体験の申込みリンクはこちら。(購入時に10%OFFになります。もちろん買わずに終了してもOKです。)

クエスチョネア(質問リスト)に答える

質問の数はわりと多い方です。カリキュラム生成の基礎データにするからだと思います。

支払方法を登録する

BoldVoiceの簡単な紹介の後に、クレカ登録画面が出てくるので入力します。課金開始は8日目からです。

初回アセスメント(Speech Scan)を受ける

スピーチスキャンは、AIがあなたの現状レベルを把握するための機能です。所要時間は5分程度です。英文がいくつか画面に出るので音読します。例えば次のような文です。

BoldVoiceアプリの初回アセスメントサンプル画像。音読例題が画面に表示されている
出典:BoldVoice アプリ

録音終了後、AIが音声データからユーザーの強みと弱みを分析し、あなた向けの独自カリキュラムを自動作成します。

私の失敗:初回スピーチスキャンだけではデータが足りなかった。

私は、AIが初期データをもっと必要としていた事に気づきませんでした。

皆さんはスピーチスキャン後に以下のような画面が出たら、レッスンを3日間連続で行うことをおすすめします。

「もっとデータが必要なのでこれから3日間続けて練習して」というスピーチスキャンからのメッセージ
出典:BoldVoice
はまじ
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スピーチスキャンの役割は、あくまで現状把握です。普段以上にうまくやろうとしない方がいいですよ。

無料体験で「これはイケる」と直感。

レッスンの流れを簡単に紹介します。

最初にコーチによる解説動画を見て、どういった口や舌の形で声を出すのかを理解します。

コーチによる発音解説動画の初期画面
出典:BoldVoice

何回か練習した後、録音ボタンをタップします。

レッスン受講後のユーザーの発音スコア。満点が出ている。

パスしました。

続けてこの音を使った他の単語を練習していきます。

もう少し難易度の高い単語の画面。結果は70点台。

間違っている箇所が赤またはオレンジで表示されます。

矢印は、そこに余分な音が入っていることを示しています。

画面下の『コーチ』ボタンを押すとコーチの音声が、

『あなた』ボタンを押すと自分の音声が聞けます。

次の画面に進むとと、改善のための具体的なアドバイスがあります。

素直にコーチのお手本をまねると、あっさりパス。

アプリとコーチのアドバイスを受けた後の発音スコア。17ポイントアップしている。

「あ、なるほど。これはイケる」と直感しました。

発音記号をIPAにしたい場合は、アプリのマイページから右上の歯車マークをタップし、「IPAを使った音の表示」というボタンをONにします。

IPAとは、一般的な辞書に載っている/ɪr/のような記号の事です。

何回やってもクリアできない場合は、自動的にブックマークがついた後、「飛ばして次に進みましょう」と促されます。

課金して毎日やってみた:何度かの挫折を経てブレークスルー

50日目の挫折ポイント:点数にこだわりすぎた

始めた当初は、個々の単語で高得点を出そうと頑張りすぎました。その結果レッスン時間が長くなり、フラストレーションがたまりました。

「この調子でやっていたら、いったいいつ全部終わるのだろう」と、ちょっと不安になりました。

対策1:まずは、発音の全体像を把握しよう!

アメリカ英語は、音素が全部で46個あります。どんな音なのか、ざっくり理解すると全体の規模感がわかります。

それには日本人発音トレーナー、セイダイさんのYouTube動画がおすすめです。

動画では、アメリカ英語の発音を日本人向けにわかりやすく分類し、そのポイントを日本語で解説しています。この動画の良いところは「音をどこで共鳴させるか」にまで言及している点です。

出典 : セイダイ音声学
  • 英語発音はセンスではなく「口・舌・喉の使い方」。
  • 日本語にない46音を体系的に学べば、大人でも変えられる。
  • 仕組みを理解して練習することが上達の近道。

対策2:ヒートアップする前にインターバルを取ろう

レッスン中、何回やっても思うようにスコアが上がらないことがあります。そんなときは、時間をおいてから再挑戦した方がストレスが減るしスコアも上がります。

同じ単語を「これ以上やっても疲れるだけだな」と思ったら、「ま、いいか。わかんないや」と無理せずブックマークをつけて先に進み、とりあえずその日のレッスンをやりきった方が良いです。

なぜなら不得意な音は、AIが手を変え品を変え、今後のレッスンに組み入れてくるからです。

また、BoldVoiceのブックマーク機能を使えば、時間のある時に、苦手なところをまとめて練習することができます。

はまじ
はまじ

私はレッスンとは別に、ブックマーク一覧を低スコア順に並べ替え、毎日3個だけ選んで復習しています。これだけで割とあっさりスコアが上がります。ストレスが減るし、時短にもなりますよ。

スコアの低い順にソートしたBoldvoiceのブックマーク一覧
出典: BoldVoice

100日目の挫折ポイント:発音が安定しなくなった

3か月が過ぎ、効果を実感するようになった頃、私は突然、母音の発音が不安定になりました。調子が良い日は全問ハイスコアになるのに、別の日には総崩れになるのです。

特に苦労したのは、以下の母音です。

  • /ɑ/と/ʌ /
  • /ɪ/と/i/
  • /oʊ/

これにはけっこうめげました。

私の失敗:前回どうやったのか何も記録していなかった

やがて同じ音でも語頭・語中・語尾で難易度が違うことがわかってきました。

それに加えて、ワンセンテンスに何度も同じ音が出てくる場合、それらすべてを同じレベルでクリアするのは意外と難しい事もわかりました。

つまり、単語レベルでハイスコアを出せても、様々なセンテンスを読む時に、その音について安定的な再現性がないと、スコアが落ちることに気づきました。

対策:成功体験を自分の言葉で残す

それでも試行錯誤するうちに、いきなり高得点が出ることもありました。

その時に自分はどうやったのか、口や舌の形、あごの開き具合や共鳴場所など、「勝ちパターンを自分なりの言葉でノートに書く」ことを始めました。

例えば、

  • /ɑ/は歯医者さんで口を開けるときの「あ」(舌の根本が下がっている)
  • /ʌ /は、忘れ物を思い出したときの「あ」(舌の中央が凹んでいる)
  • /oʊ/は、セブンで売っている「唐揚げ棒」の「ぼぅ」からの「おぅ」

などです(笑)

読み返しはしないのですが、声を出しながらノートに発音のコツを書き留めた経験、それ自体が脳に残り、再現性が保てるようになりました。

実際に発音は良くなるの?:はい。すごくよくなりました。

200日目:気がついたら全体的にスコアが上がっていた

単語レベルなら安定して高スコアの発音が出せるようになりました。

たとえ最初のスコアが低くても、AIの解析結果を見れば自己修正できるようにもなりました。

下の画像は、無料体験初日のスピーチスキャン結果です。80点台が多いです。

無料体験初日のスピーチスキャン結果。日本人が苦手とされる音素中心にロースコアになっている。
Boldvoive使用3日目のspeech scan結果。平均84点

下のスクショが200日目です。スピーキングがかなり楽になりました。

200日目のスキャン結果。合格点である90点を大きく上回る平均点。
Boldvoive200日目のspeech scan結果。平均点97.8点

今では発音にかかる脳内リソースが減って「何を言いたいのか」に集中できるようになりました。

例えばスタバでも「自分が本当に飲みたいヤツ」をしっかりカスタマイズ注文できます。

200日前と今を比べて、一番『意外だった』変化とは

BoldVoiceで声の質が変わった

ボールドボイスを使った日々練習の結果、声が喉や胸に響くようになりました。

実は私は、声が響かないのが長年の課題でした。

アメリカ在任中は、同僚から「会議では、もっと大きな声で話したほうがいい」と、何度か言われたことがあります。

ローカルのアメリカ人たちは、確かに地声もデカいけれど、それにも増してよく響く、通る声をしていました。

私は日本に帰国してからも、「どうやったら、ああいう声が出せるのだろう」と考えていました。

ところがボールドボイスを使い始めて6ヶ月目あたりに、英語を話すときだけ声の質が変わり始めたのです。

その時、

「あっそうか、発音と発声は両輪なのか」

と気づきました。

つまり、アメリカ人の声質が日本人と違うのは、「英語は、その方が話しやすいから」いうシンプルなものでした。

「同じ楽器でも、ジャンルが違えば音色は変わる」

発音を学べば、声の質が変わるのは当然であり、必然だったのです。

メリット

  • 発話が楽になる分、「何を言いたいのか」に集中できる
     
  • 発音が良くなるだけでなく、リスニングの解像度も上がる
     
  • 音読スピードが上がる
     
はまじ
はまじ

ボールドボイスを始めて半年後に、ぜひカラオケで洋楽を歌ってみてください。以前とは段違いの発音で歌える自分に驚くはずです。

デメリット

  • コーチの解説は英語のため、ある程度の英語力が必要(日本語キャプションあり)
     
  • 学習できるのはアメリカ英語一択

口コミ

Xからの引用。
はまじ
はまじ

私は、backward chaining practiceという、文末から少しずつ音を足していく反復練習方法で克服しました。

発音を細かくチェックできてとても良いのですが、どうしてもできない発音があり、提示される改善方法を試しても上手くいかず辞めてしまいました。映像だけでなく日本語で具体的な発音方法を教えてもらえると良かったです。

日本語で発音を教えて欲しいというユーザーの口コミ
Google App Storeから引用
はまじ
はまじ

2026年の4月から、レッスン動画に日本語キャプションが出るようになりましたよ!

Xから引用
はまじ
はまじ

実は多くの学習者が「舌は一つの塊」として動かすために苦戦します。秘訣は、「舌の奥」と「舌先」を、別々の筋肉として切り離してコントロールすることだそうです。私はこれを知って驚愕しました。

最後に:著者の本音

あれだけ勉強したのに通じなかった私の英語

私が渡米してすぐ必要だったのは、SSN*の申請、銀行口座の開設、運転免許証の取得です。

*(註)SSNとはアメリカ版マイナンバーのことです。

当時の私には、それらの手続きをネットで確認できる英語力はありました。

でも私の英語は、対面では伝わらなかった。

私自身のことならまだしも、

これがもし、家族の病気に関することで、子どもの症状を説明しても医師に伝わらなかったとしたら、そのときの無念さ、悔しさは相当なものだと思います。

それがアクセントによるものなら、私は絶対イヤです。

“移民のために移民が作ったアプリ”

これはBoldVoiceのキャッチコピーです。

この言葉には、アメリカ生まれの若い世代が「新天地アメリカで奮闘する1世の手助けをしたい」という思いが込められています。

“Made for immigrants, by immigrants.”

私がボールドボイスを始めるきっかけになった言葉です。

7日間の無料体験ができます。下のリンクから申し込むと10%OFFになります。

もしあなたが『異国の地で、自分の言葉で家族や人生を守るための力』を得たいなら、ぜひBoldVoiceを試してみてください。

\ 7日間無料体験レッスンはこちらから/

ではまた。Have a good one!

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